南 琴奈、憂いをにじませた佇まい – Hair & Make up Note –
印象的なダークリップとマスカラで作る、アンニュイな佇まい。AKANE MAGAZINE創刊号に登場した南 琴奈さんのルックを、使用アイテムと共にご紹介。
COMMENT
「初めてお仕事をご一緒したのは琴奈さんが14歳の頃ですが、その時から変わらず感じている、どこか憂いがにじむ大人っぽい佇まいを、今回の白と青のコントラストが効いた衣装に合わせながらダークめのリップとマスカラを主体に表現しました。不健康な見え感に転ばないよう、チークでツヤと淡い血色感を高めて女性らしい生命力を演出した点もポイントです」(ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さん)

USED ITEMS
- デザイニング アイシェード 05 ¥2,420 / IPSA
- ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ BK909 ¥1,760(編集部調べ)/ MAJOLICA MAJORCA
- カラー+グロウ エンハンサー 01 ¥6,270 / SHISEIDO
- アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック 229 ¥4,730 / NARS
- エクスプリシット リップスティック 866 ¥5,500 / NARS
目元は、1のライトブラウンを指に取り、アイホールに軽く陰影をつけるようにさらっとなじませる。2のマスカラは下まつ毛だけにたっぷりと塗って、メイクの重心をほんの少し下げることで表情の愛らしさをアップ。チークとして使った3のフェイス&アイカラーは、ブラシで頬の高い部分にのせてから頬全体にふんわりとぼかして。ピンクがかったオパールのようなツヤ感は、表情をピュアに明るく見せる効果抜群。口元は、2色2質感のリップを重ね使い。先に4のスリムタイプでツヤやかなダークプラム色を、ややオーバーリップぎみにアウトラインを取ってから唇全体にひと塗り。次に、5のサテンのような光沢のメープルレッドをスティックのまま唇中央の内側だけにのせる。上下の唇を軽くすり合わせればドラマティックな赤リップが完成。


俳優 南 琴奈(KOTONA MINAMI)
Instagram:kotona_minami
STAFF
Photographer : KOTOKA IZUMI(IN Inc.)
Hair & Make up : KYOHEI SASAMOTO(ilumini.)
Styling : KANNA MURAMATSU
Director : SATORU SUZUKI(AKANE MAGAZINE)
Writer : KUMIKO ISHIZUKA
こちらの情報は『AKANE MAGAZINE 2026年5月号』に掲載されたものを再編集したものです。