山田杏奈、春めく赤を宿らせて – Hair & Make up Note –
春先のまだ冷たい空気感を纏う表情と、あたたかい陽を思わせるメイク。AKANE MAGAZINE創刊号に登場した山田杏奈さんのルックを、使用アイテムと共にご紹介。
COMMENT
「プレローンチのビジュアル撮影でメイクをさせていただいた時は、茜色のリップでキリッとした表情をつくりましたが、今回はカシス色の口元をメインに春らしいポジティブさや親しみを感じる仕上がりに。杏奈さんの印象的な目元を、ベージュトーンのソフトな光と影でぐるりと囲み、チークもシェードカラーにすることで引き寄せられるような顔印象に導きました」(ヘア&メイクアップアーティスト 河嶋 希さん)

USED ITEMS
- アイカラーレーションN 18 ¥7,700 / LUNASOL
- ライトリフレクティング ルミナイジングパウダー 03959 ¥6,490 / NARS
- カラー+グロウ エンハンサー 08 ¥6,270 / SHISEIDO
- ベルベット フィット リップスティック 10 ¥4,840(レフィル)専用ケース ¥1,210 / SUQQU
- シャイン ラッシュ ネイルカラー 07 ¥2,200 / RMK
目元は、1の右上をアイホールにのせてツヤと透明感を高め、右下の陰影カラーを二重幅にオン。境目をブラシかチップでさっと軽くぼかして奥行き感をつくる。マスカラやアイライナーは使わず、シアーかつ生っぽさを感じるコントゥアーメイクでメリハリを仕込み、最後に塗りあげるブラウンみを帯びたカシス色のリップを際立たせる算段。頬は、溶け込むようになじむシェードカラーの3をブラシで頬骨の角度に沿ってソフトにぼかしてから、別のブラシでアイボリーのハイライトパウダー2を目の下、頬骨の高い部分、鼻すじの3箇所にのせ、てらっとした光感をアクセントに。リップは、しっとりとクリーミーに色づく4を、スティックのまま唇の中央から2~3度塗り重ねて。指先は、ヌーディなアーモンドカラーの5を二度塗りしてヘルシーさをプラス。


俳優 山田杏奈(ANNA YAMADA)
Instagram:@anna_yamada_
STAFF
Photographer : YUYA SHIMAHARA (UM)
Hair & Makeup : NOZOMI KAWASHIMA (io)
Stylist : NATSUKI TAKANO
Director : SATORU SUZUKI(AKANE MAGAZINE)
Writer : KUMIKO ISHIZUKA
こちらの情報は『AKANE MAGAZINE 2026年5月号』に掲載されたものを再編集したものです。